クロージングの心理技術21

「クロージングの心理技術21」

「魔術師」と言いたくなるほど、巧みなセールスで驚異的な売り上げを誇るセールスパーソンと、
日夜懸命に努力しているにもかかわらず、一向に成果の上がらないセールスパーソンとは、どこが違うのでしょうか。

著者によれば、高い収益を上げる「セールスの魔術師」たちは、
「消費者心理学」という特別な「トリック」を使っているのです。

これこそ人々にものを買わせるパワフルな原理で、
この原理は売るものが何であるかに関係なく、“あらゆる”ビジネスに有効です。

本書は、効果が実証済みの、消費者心理学に基づく強力なセールス・テクニックを
21項目に分類して解説しています。

例えば、
あなたが売るものが“ 何であれ”、相手を買う気にさせる──しかも倫理的に──方法、

あなたが相手にとって見ず知らずの人間であったとしても、
相手があなたの言うことを信用してくれる方法、

効果的な“先制攻撃” によってライバルを打ち負かす方法、、

その製品の価値に対する相手の脳の評価を変え、相手の欲求を増大させる方法、

相手の購入意欲がよどみなく流れるようにする驚くほど効果的な話し方、

さらには、対面セールス・電話・e メール・手紙のいずれであれ、 「セールストークで決してしてはいけないこと、あるいは必ずすべきこと」等々、

すぐにでも役立つ──とりわけ対面販売に──ノウハウが満載されています。

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もしあなたが
セールスをする上で、

・自分が話すよりも相手の話を聞く
・まず世間話をし、売り込みに移るのはそのあと
・服装に注意を払い明るく感じのいい態度を保つ

といった

「昔ながらのセールス手法」を意識して使っているのなら
この本「クロージングの心理技術21」はあなたにとって
非常に役立つ一冊になるかもしれません。

http://directlink.jp/tracking/af/1517406/pSw71woV/


あなたは、不思議に思ったことはありませんか?

なぜ、明るい笑顔で、見込み客としっかりと
握手をして信頼関係を築こうとしているのに
逆に警戒されてしまうのか?

なぜ、機転を効かせた雑談力で
顧客のフォローアップを行っているのに、
競合に流れていってしまうのか?

そして…なぜ、見込み客の関心や状況に
合わせてセールストークをしているのに
「買わなくてもいい」というメッセージに
なってしまうのか?


実はこのようなセールス手法は
上っ面のテクニックであって

それを部分的に使って
あなたのセールスを微調整する程度では
結果はいつまでたっても同じなのです。


その一方、不況であろうと競合が増えようと、
どんな環境でも驚くような成果を出す人たちがいます。

実は、そんな高い収益を上げ続けるトップの人たち、
つまり「セールスの達人」たちが使っているのは、
ありきたりの手法やテクニックではないのです。


この本では、そんな彼らだけしか知らない
どんな時でも高い成果を出し続ける特別な「トリック」を
余すことなく公開しています。

悪用すれば、人を操作できる危険な内容ですが、
嘘偽りのないセールスやコミュニケーションで使うのであれば
非常にオススメできる一冊でもあります。


実際、amazon.comのレビューでも、
4.7という高い評価を得ている非常に実用的な本です。


セールスの成約率をすぐに上げたい人は
是非、一度この本をチェックしてみてください。


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マル秘・人脈活用術

マル秘人脈活用術

あなたは、自分の商品やサービスをどのように
売り込んでいるでしょうか。

次から次へと新しい顧客に営業をかけることに苦痛を感じているかもしれません。
また、新しい見込み客を見つけるために、必死になって走り回っている人もいるでしょう。
中には、営業先を探せずに、ただ売上の見通しが立たない戦慄の日々を過ごしている人もいます。

本書を読めば、そういった苦痛の日々から抜け出すことができます。
自分から営業するのではなく、向こうから勝手に見込み客が列を作ってやって来るようになるのです。
それこそが、“紹介の連鎖”。

有望な見込み客が勝手に集まってくる最強の人脈ネットワーク・システムであり、
日々の出会いが売上に直結する人脈活用術なのです。
セールスの世界は、急速に変化しています。

成功を収めるためには、非常に高度なメソッド、アプローチが必要です。
最大の変化は、以前よりもはるかに“つながり”を重視するようになったこと。

ツイッターフェイスブック
インスタグラムなどの SNS が世の中に広がったことで、
ますます“つながり”が重要視されるようになりました。

その商品やサービスがすばらしいから購入するのではなく、
誰がおすすめしているかで購入するようになったのです。
著者のボブ・バーグは、トップセールスマンであり、
ネットワーキングのスペシャリストです。
彼は、「ネットワーキングと紹介ベースを築くことこそ、ビジネスの根幹である」と説いています。

本書で紹介する効果が実証済みの方法を学べば、
有望な見込み客を直接あなたの元に送り込む「利益の漏斗システム」ができあがるでしょう。

 

 

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「もし絶対に失敗しない保証があるなら、
仕事でやってみたいことは何ですか?」


もし、こう聞かれたらどう答えますか?


何をやっても絶対に失敗しないんだったら、
たった1度の人生で、
経営者としての人生で、、、

どんなことをやってみたいですか…?


イメージしてみてください…

ずっと叶えたいと思っていることは何だろう?

チャレンジしてみたいと思っていることは何だろう?

やり遂げたら、
自分の子供が自分を誇りに思ってくれるようなことは何だろう?

「お金のため」以外に働く理由は何だろう?

なんで、社長になったんだっけ?

夢はなんだっけ???

・・・


さて、、、
少し考えて頂いたと思いますが、


この「答え」が何なのかは、
実は今日の本題とは関係ありません。


もちろん、じっくり考える価値のある、
とても素晴らしい「質問」ではあるのですが、、、


この「質問」。

初対面の人と絆を作るのにとても有効な質問なんです。

新刊本「紹介の連鎖が永久に続く マル秘人脈活用術」によると、
これは「フィール・グッド・クエスチョン」と呼ばれる質問の一つ。

フィール・グッド=気分が良くなる

つまり、相手が答えるのが楽しくなるような質問をなげかけることで、
相手との距離を短時間で詰めるというテクニックです。


交流会や懇親会で名刺交換をし、
お互いの気持ちがほぐれたところでこういった質問をする。


そうすることによって、

===
人はみな、夢を持っている。
目の前の相手の夢は何だろうか?

この質問は、相手に空想にふける機会を与える。
向こうはきっと、訊いたあなたの心遣いに感謝するはずだ。


「紹介の連鎖が永久に続く マル秘人脈活用術」 P.37
http://directlink.jp/tracking/af/1517406/uQExosuz/


というわけですね。


さて冒頭に戻って。

あなたなら、

「もし絶対に失敗しない保証があるなら、
仕事でやってみたいことは何ですか?」

こう聞かれたらどう答えますか?

 

PS
「紹介の連鎖が永久に続く マル秘人脈活用術」には、
全部で10のフィール・グッド・クエスチョンが書かれています。

http://directlink.jp/tracking/af/1517406/uQExosuz/
※「2個か3個の質問をするのが効果的(P.36)」

社員を動かす社長のカリスマ仕事術

社員を動かす社長のカリスマ仕事術

序文より 優れたリーダーになるために不可欠な2つの特質

マイケル・マスターソンが知っている最も優秀で最も成功したビジネスリーダーの1人は常に、
自分の会社を優れたアイデアが集まる国際的な“ハチの巣箱”のように捉えている。
彼がそう定義しているわけではない。

しかし、彼が、どんな新製品がビジネスにとって“意味があるか”とか、
なぜケープタウンに新しいオフィスを開設することが“良いアイデアなのか”について話すとき、
従業員は、印象に過ぎないにしても、彼が持つ会社のイメージを理解するのだ。

彼はビジョンの概要を書いたレポートを回したりしない。
その代わり、ある製品やサービスがなぜ他のものより価値があるかについて、思慮深い文章を書く。

彼は財務目標について話すのを嫌い、社員の士気についての会話を避ける。
個々の不満には取り合わない。
重役たちが問題を提起すると、彼は肩をすくめて言う。
「うーん、どうしたらいいかわからないな」。

彼は組織図に興味がなく、財務諸表をほとんど見ず、
“人的資本”、“チーム作り”、“コラボレーション”などといった言葉に健全な嫌悪感を持っている。
人を採用するときには、経験や資格や適性をまったく考慮しない。
彼が問題にするのは2つ、知性と人格だけである。

彼は対立を好まず、たとえ損失が出るとしてもあらゆる論争を避け、
交渉の際にはたいがい相手に押し切られると思われている。
彼は最も優秀な人材でも昇給させることを好まないが、
最高の報酬を求める才能には喜んでそれを支払う。

彼は能力の低い人間を解雇するのは正しいと考えているが、自分でそうしたことはない。
有能な人間を好んで採用するが、仕事に必要なことや、実際のやり方などについては何も言わない。

つまり彼は、良いリーダーシップのためのルールのほとんどを破っているのだが、
魅力的なビジョンと強い説得力を持っているのだ。
この2つの特質が、巨大で、人を引き付け、高収益を上げ、繁栄する企業を生み出し、
世界中の何百万もの人々に優れたアイデアを販売しているのである。

だから、もし、あなたがリーダーシップに関する本を他に読んでいないのなら、
次のことだけを理解すればいい。
説得する技術を身につけ、魅力的なビジョンに目標を定めることができれば、
優れたリーダーになるために実際に必要なもの全てを手中にできる。

そうは言っても、優れたリーダーシップにはこれら2つ以外の要素もたくさんある。
本書では、私が優れたリーダーシップに必須であると考えるものと、あれば望ましいものを見分けていく。

例えば、本書には私自身が守れない多くのアドバイスも書かれている。
だが、机上の空論は1つもない。
ここに書かれているアイデアは全て私の経験から生まれたものだ。
そのうちいくつかでも皆さんの役に立てばうれしく思う。

 

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http://directlink.jp/tracking/af/1517406/4hN7nvNf/

 

「安定」
が代名詞の大企業で、
今年、数々のトラブルが起こっています。

・実の父と娘が裁判で骨肉の争いを見せている大塚家具
粉飾決算疑惑で世間から非難を浴びている東芝
スマホ液晶の不振でふたたび赤字に転落しそうなシャープ

こういった現実を見ていると、大きな組織ほど、
経営者が集団をまとめあげるのが
困難なことがわかります。

経営者は企業のトップとして、
高給をもらう代わりに熟慮を重ね、
多くの難しい決断をしなければいけません。


しかし、
もっと重要なのは、
批判や逆境に直面してもなお、

自分のアイデアを人々に受け入れてもらい、
それを実現するために働いてもらう方法を
知らなければいけないということです。

ではどうすればそれができるのでしょうか?
それは、
「仕事を、やる価値があると感じさせること」です。


わかりやすい例として宗教指導者がいます。
イエス・キリストからガンジーに至る
歴史上の偉大な宗教指導者達は

大きな集団を説得することで
あらゆる種類の困難な仕事を
人々にさせることができました。

その方法こそ、
「仕事自体が善である」という考えを
生み出したことにあります。

確かに当時は
何らかの報酬原理が働いていた
かもしれません。

しかし、
行い自体に価値がある
と信じていなければ、

何十億人という信者が
毎週日曜にミサに行ったり、
募金をしたり、

あれだけ多くの人が
服従運動に身を捧げた
とは考えられないのです。


「行い自体に価値がある」と
思わせることもリーダーシップの一つです。
ほとんどの従業員はリーダーシップを求めています。

そして、
彼らにとって
リーダーシップとは

他の誰かが問題を解決して、
自分達は何をすればいいかを
教えてくれることなのです。

「経営者は宗教指導者であれ」とまでは言いませんが、
最低限、宗教指導者くらいの統率力はないと
企業をマネジメントすることは難しいでしょう。

しかし、
プレッシャーや恐怖ではなく、
意欲や活気を満たすことによって

働く動機付けができるようになるのは
容易いことではありません。
人間の集団を説得するには「技術」が必要です。

もしあなたがそんな、
社員が勝手にバリバリ働いてくれるような
カリスマ性を手に入れたいのでしたら、

今回ご紹介する本
『社員を動かす社長のカリスマ仕事術』は
必ず役に立つでしょう。

http://directlink.jp/tracking/af/1517406/4hN7nvNf/

バーチャルCEO

バーチャルCEO

INTRODUCTIONより 自由への旅を始めるあなたに、ぜひ知ってほしい言葉

これからあなたが自由への旅を始めるにあたって、
次の言葉をぜひ覚えておいてほしい。

ローマは一日にして成らず、たった1人でも成らず!

今まで何でも自分1人でやってきたのに、
その考え方を変えて、人に仕事を任せられるようになるには、 多少の時間がかかる。

この先、VAにアウトソーシングするビジネススタイルに慣れてくれば、
最初は難しそうに思えるアイデアや戦略があったとしても、
どんどん活用できるようになる。

あなたのニーズに合わせたカスタマイズもうまくなるだろう。

本書を読み終わる頃には、
「働きすぎでストレス過多の起業家」から「自由でエネルギッシュな起業家」へと
変わっていくための青写真がきっと見えているはずだ。

仕事にコントロールされている状態から、
コントロールする側になれる見通しが立って、
ビジネスを大きく成長させていく楽しみに胸が躍るはずだ。

あなたは初めて自分でビジネスを起こした日の、
あの高揚感を今でも覚えているだろうか?

いつもエネルギーに満ち溢れ、
仕事をするのが楽しみで仕方がなかった日々。
ビジネスのアイデアがどんどん湧き出してきて、
会う人会う人に興奮気味に話していた日々……。

本書を読んで実践すれば、あの頃の情熱をきっと取り戻せる。
起業家として、あなたの人生最高の成功を収めるための準備を整えることができる。
その準備には、バーチャル・アシスタントが欠かせない。

あなたを支え、
ビジネスの成長を支えてくれる「チーム」を築き上げた先に、
成功が待っている。

それでは、早速授業を始めよう。

 

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LINE株式会社の元CEO
森川亮氏が
初著作の中でこんなことを言っています。


「あれもこれも全部やるのは、
戦略ではない。
経営はわかりやすさが大事」

「本当に大切な1%に100%集中する。
シンプルに考えなければ、
何も成し遂げることはできない」


これらの言葉は
多くの経営者にとって
耳が痛くなる話ではないでしょうか?

・ついつい色んなことに首を突っ込んでしまう
・自分でやった方が早いと思う
・忙しく仕事をしていれば、いつかそれが報われると思ってしまう


しかし、真実は違います。


言ってみれば経営者・起業家とは、
「ある日突然放射能を浴びたクモに噛まれて、
スパイダーマンになった高校生」と同じです。


何かの拍子に、新製品や新サービスを生み出してしまったとか、
実家の事業を引き継ぐ事になったとか、
あるいは会社をクビになったとか。


そういったことがきっかけとなり、
あなたは経営者・起業家として
「ある種の能力」を手に入れてしまったのです。

・他の人が気づかないチャンスに気づく力
・1日14時間労働を続けるエネルギー
・初対面の人にアイディアを売り込む度胸、など

ただ、こういった特殊な能力は同時に
あなたの足をひっぱる元凶
にもなります。

なぜなら
「一人でなんでもできる」と
過信してしまうからです。


そうなればあなたは
「スーパーヒーロー症候群」を患う
起業家の仲間入りをしてしまうでしょう。

何もかも自分でやろうとして、
忙しさで身動きがとれなくなり、
自由もエネルギーもどんどん奪われていくのです。


そうなってしまう前に、
是非一度読んでいただきたいのが、
今回ご紹介する新刊本『バーチャルCEO』です。

インターネットを使っていかに
業務をアウトソーシング化し、
スタッフを指導・管理していけばいいのか?

忙しい経営者が売り上げを維持しつつ、
自分の時間を作っていくために
必要なことが全て書いてある最高の手引書です。

機会があればぜひ一度読んでみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/1517406/CkKmtzEZ/

スケーリング・アップ

スケーリング・アップ

あなたの会社の売上は拡大しているでしょうか。
創業した起業の9割が3年以内に倒産すると言われているのですから、
生き残るだけでも大変です。
しかも、売上が 10 倍、100 倍と成長していくのは、ほんのわずかな企業でしかありません。

では、あなたの会社は、そのわずかな企業になりたいとは思いませんか。
「そんなの無理だ!」と思ったかもしれませんが、それが可能なのです。

自分の会社を 10 倍、100 倍とスケールアップするために必要なのは、
ユニークなアイデアや商品でもなければ、並々外れた才能や人脈でもありません。
ましてや、運とかいったものでもありません。

会社を成長させるために必要なのは、誰にでもできるスキルです。
本書には、そのためのスキルがステップバイステップで書かれています。
本書で紹介するツールを一つひとつ実践していけば、
確実にあなたの会社はスケールアップしていくでしょう。

社長をはじめ、ビジネスリーダーに求められるのは、人脈、戦略、実行、キャッシュの4つ。
具体的には、「正しい“人材”を引き寄せて、維持する」こと、「他社と差がつく“戦略”を立案する」こと、「スムーズな“実行”を促す」こと、「危機を乗り越えるための“キャッシュ”を十分に確保する」こと。
そう言うと、少し難しく思えるかもしれません。

しかし、本書にはそれを簡単に可能するためのツールが用意されています。
「1ページ個人計画表」や「1ページ戦略計画」、
「ロックフェラー式習慣チェックリスト」、「キャッシュ加速戦略」などを用いれば、
あなたの会社は成長の上昇気流に乗ることができるはずです。

 

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大富豪で世界一の投資家ウォーレン・バフェット
絶対に投資しない業界があります。


それが「航空会社」です。


彼は1989年に行ったとある航空会社への投資を
「間違いだった」と言って以降、
航空会社への投資を一切していません。


ビジネスモデルが「極端」で利益が出るはずがない、
というのです。


事実、業界の利益率はめちゃくちゃ悪く、
業界別の平均営業利益率ランキングを見ても、
航空業界はワーストグループの常連。


2000年以降の航空業界の平均営業利益率は
マイナスになっている時も多くあります。


そんな中、

1973年以降、米国の景気の動向にかかわらず
黒字経営を続ける数少ない航空会社があります。


サウスウエスト航空です。


創業2年目から40年以上連続で黒字。

1991年湾岸戦争、90年前半の不況、
2001年同時多発テロ、2003年イラク戦争
2000年中の原油高、2008年金融危機後の大不況の間、
利益を計上し続ける。
(航空業界は2001〜2005、
2008、2009年に赤字を計上している)


1972年〜2002年の投資収益は
全米すべての上場企業の中で最大。

最も働きやすい会社、全米ナンバーワン獲得。

求人採用倍率44.5倍(合格率2.2%)。


など、航空業界で飛び抜けて優秀な会社です。


その理由は「戦略」にあります。


教科書にもたびたび登場し、
「戦略の古典的名作」と賞賛される同社の戦略とは
どんなものなのでしょうか?

========================
※新刊本「スケーリング・アップ」p154
戦略の7階層 より

http://directlink.jp/tracking/af/1517406/ZqYC8BMT/

 

この航空会社には競争相手が真似できないような、
いくつかの特徴的な活動がある。


事前の座席の指定ができないうえに、
サウスウエストは1種類の機体しか飛ばしていない。


(これによって修理に必要な部品の数は少なくなり、
パイロットのトレーニングや交代も容易になる)


また、着陸手数料を安くするために、
主要空港ではなく二番手の空港を使い、


もっと費用のかかるハブ・アンド・スポーク方式
(中心となるハブ空港から周辺空港に便を飛ばす)ではなく、
2地点間のフライトを好む。


このように、サウスウエストは
乗客にあらゆる不便を我慢させる
風変わりなカルチャーを築いている。

========================

サウスウエストは、座席の事前指定もなければ、
機内サービスもドリンクと
スナックといった最低限のものだけ。


また、同社のターン時間はわずか15分。


「ターン時間」とは、

空港についた航空機が、ゲートに到着し、乗客が降り、
機内の清掃と燃料補給、荷物の積み下ろしと積み込み、
機体の検査が行われ、乗客が乗って、
再度飛び立つまでの待ち時間のこと。


これは、競合他社の平均の半分から
3分の1という短さです。


=======================
※新刊本「スケーリング・アップ」p154


これらの活動は競争優位を保つ防衛策
としても機能している。

なぜなら、他の航空会社は、
すでに複数の機種の航空機に投資し、
事前の座席指定サービスを提供し
(すでに実施しているサービスを取りやめるのは難しい)、

着陸料の高いハブ空港に縛り付けられ、
不満だらけの従業員を抱える
カルチャーを築いているからだ。


重要なのは、自分の業界で「どのように」、
競争相手が真似できないような方法で
製品やサービスを提供するかだ。


サウスウエスト航空の活動が同社のワンフレーズ戦略

「ホイールズ・アップ(飛行機は、飛んでいなければ利益を生まない)」

から生まれたものであることに注目してもらいたい。


それが利益に繋がる結果の達成を助けている。
戦略の7階層のそれぞれの層が、
互いのうえに気付かれ、補強しあっている。

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「戦略」を作る目的は、
長期、継続的な利益を生むことです。


そして、良い戦略とは、
業界平均よりも大きな利益を生みます。

さてあなたの会社の戦略は、
「いい」戦略?「普通の」戦略?


サウスウエストの戦略を参考に、
考えてみてはいかがでしょうか…

 

新刊本「スケーリング・アップ」では、
少なくとも業界平均の3倍の利益を生む、
「非常にいい」戦略の作り方を教えてくれます…

http://directlink.jp/tracking/af/1517406/ZqYC8BMT/

シリコンバレー発 会員制ビジネス起業術

シリコンバレー発 会員制ビジネス起業術

あなたの会社には定期収入がありますか?

毎月決まった額の給料が振り込まれるのと同じように、毎月決まった額(もしくはそれ以上)の売上があれば、
どんなにビジネスの不安が取り除かれるでしょうか。

また、あなたの会社の収益は、どこから得られているでしょうか。


もしひとつの企業からの請負業だとすると、その取引先から切られたら......。
たちまち会社は倒産の危機に陥るかもしれません。

そういった不安を取り除いてくれるのが「会員制ビジネス」。
簡単に言ってしまえば、数多くの有料会員を集め、彼らから定期的な収入を得るビジネスです。


今、シリコンバレーでは、新しい会員制ビジネスが登場しています。

成功している企業を挙げるだけでも、

Netflix(ネットフリックス)、Pandora(パンドラ)、Airbnb(エアビーアンドビー)、
Uber(ウーバー)、IMVU(インビュー)、Gold’s Gym(ゴールドジム)、
Dropbox(ドロップボックス)、LinkedIn(リンクトイン)、CrossFit(クロスフィット)

など、数多く存在します。

「最新のビジネスを成功させる鍵は、会員制にある」と言ってもいいかもしれません。


日本でも、昔から会員制ビジネスがありました。
レンタルビデオやスポーツジム、携帯電話、ゴルフ場などが、その代表でしょう。

ただ、会員制ビジネスにも新しい時代が到来しました。

その要因のひとつが、SNS の進化です。
わかりやすい例で言えば、Airbnb(エアービーアンドビー)でしょう。


エアービーアンドビーは、空いている部屋を旅行者などに貸し出す CtoC のビジネスですが、
部屋を提供する側と利用する側がお互いに相手を評価する仕組みになっています。

そして、新しく利用する人は、それらの評価を参考にするわけですが、
いわゆる提供する側が利用する側に一方的に情報を提供するのではなく、
そこに大多数の人のコミュニケーションが生まれているのです。


今、このようなビジネスが主流になっています。
その発端となっているのが、アメリカのシリコンバレー

そこで 10 年以上もコンサルタントとして活躍してきたのが、
著者のロビー・ケルマン・バクスターなのです。

彼女は言います。
「定期購入者は一度登録するだけで、忠誠心ある定期購入者として永続的に取引を続けてくれる
永遠とまではいかなくても、短くとも数年はとどまってくれる」と。


人間には、集団に属していたい本能があります。

そういった人間の深い心理を刺激する、
一回限りの客で終わらない会員制ビジネスの最前線を紹介したいと思います。


特に、これから起業を考えている人、
新しいビジネスを考えている人には必ず役立つ内容だと思います。

 

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http://directlink.jp/tracking/af/1517406/1ptAlEYo/

 

金を払う側から受け取る側になりたい。

事業家なら、そんなことを思うときが
ちょくちょくありますよね。


たとえば行列のできているレストランを見て、

「食べてみたい」と思うのではなく、
「オーナーはウハウハだろうな」と思う。


そして、
「どうやって集客をしているのだろう?」
と想像をふくらませる。

・・・というような感じです。


最近、私もふと、
携帯電話料金の明細書を見て、そんなことを思いました。


何気なく、毎月支払っている携帯電話代。


これ、当たり前のように毎月払っているけど、
逆に言うと、携帯電話会社は当たり前のように毎月、
お金を受け取っている、ということ。


つまり毎月、
継続した収入が入ってくる、、、ということ。


これを見て私は、

毎月毎月、お金を「支払う」側ではなく、
毎月毎月、お金を「受け取る」側になりたい。。。

そう率直に感じました。


でも、、、

毎月当たり前のように、
定期収入が入ってくるビジネス。

どうすればそれを「持つ」ことができるのでしょうか…?

http://directlink.jp/tracking/af/1517406/1ptAlEYo/

大富豪の起業術

本書における著者マイケル・マスターソンの最も大きな発見は、
ビジネスには年商規模ごとに以下の4つのステージがあり、
そのステージごとに注意すべきことや集中すべきことが違う、
と気づいたことです。

ステージ1:幼児期 年商ゼロから1億円
ステージ2:少年期 年商1億から10億円
ステージ3:青年期 年商10億円から50億円
ステージ4:成人期 年商50億円以上

そしてこの「年商規模ごとにフォーカスするところが違う」
という発見が正しいということは、著者自身や著者の
クライアントの実際のビジネスの現場で、繰り返し証明されています。

つまり、これからあなたが本書で知ることは
すでに多くの起業家が実証済みの事実だということです。

 

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http://directlink.jp/tracking/af/1517406/5Fwhitbr/

 

ビジネスで成功して
お金持ちになる人には共通点があります。


一体何だと思いますか?

それは、、、

彼らお金持ちはお金儲けの方法を
しっかりと体型立てて
理解している ということです。


体型立てて理解しているから
どんなビジネスをやっても
儲けることが可能というわけです。


大企業のエリートなんかは
こういったお金儲けの”ロジック”を
子供の頃から学ばされてるわけですね。


ただ、普通の人はこんな”ロジック”を
学ぶ機会はありません。


何回も失敗して
経験的に学んでいくしか
お金持ちになる道はないわけです。


しかし、アメリカで
毎年700億稼ぐ スーパー起業家の
マイケル・マスターソンは この”ロジック”を
一冊の本にまとめました。


彼はこのロジックを使って
年商100億円の会社を2社、50億を2社、
そして10億円の会社を10社以上作るという
離れ業をやってのけています。


この再現性の高い お金儲けの”ロジック”を
解説した本 「大富豪の起業術」は
特別価格で手に入ります。


しかも、読んでみて気に入らなかったら返品できるそうです。


今、申し込みが殺到しているようなので
ぜひチェックしておくことをオススメします。

 

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 http://directlink.jp/tracking/af/1517406/5Fwhitbr/